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IFRS解説シリーズⅣ 公正価値測定

実務で使えるIFRS第13号の解説書!!

定価

3,456 (本体:3,200円)  

編著者名

あらた監査法人 編

  • 単行本
  • 会計
ISBN 978-4-474-03502-7
発刊年月日 2015-06-10
判型 A5判/C2033
ページ数 292
巻数 /IFRS公正価値
商品コード 035022

商品概要

国際会計基準審議会(IASB)が2011年5月に公表したIFRS第13号「公正価値測定」の解説書。「IFRS解説シリーズ」の第4弾にあたる本書は解説するだけではなく、実務上の論点につき、財務諸表項目ごとに「適用時の留意点」「ケーススタディー」「設例」を豊富に設け解説し、理解の一助を図る工夫をしている。

目次

第Ⅰ部 会計基準

第1章 公正価値測定に関する会計基準の動向
 1.IFRS第13号公表までの経緯
 2. 公正価値測定に関するIFRSと米国会計基準との差異
 3.新興国等における適用
 4.日本における動向
第2章 範 囲 
 1.概 要 
 2.適用除外
 3.当初測定と事後測定
 4.初度適用企業における取扱い
第3章 測 定
 1.概 要
 2.要素1:「資産」または「負債」
 3.要素2:「取引」
 4.要素3:「市場参加者」
 5.要素4:「価格」
 6.非金融資産に固有の検討事項
 7.負債に固有の検討事項
 8.資本に固有の検討事項
 9.評価技法
 10.当初認識時における公正価値
 11.評価技法へのインプット:評価プレミアムとディスカウント
 12.公正価値ヒエラルキー
 13.活発ではない市場、秩序ある取引ではない取引
第4章 開 示 
 1.開示の目的
 2.資産と負債のクラス
 3.最低限の開示
 4.開示に関する留意点

第Ⅱ部 個別項目への会計基準の適用上の論点

第1章 金融商品
 1.会計単位
 2.主要な市場および最も有利な市場の判断
 3.負債の公正価値測定
 4.移転価格と決済価格
 5.デリバティブ負債の公正価値と信用リスク
 6.要求払預金負債
 7.相場価格および観察可能なインプット
 8.グループ内金融保証契約への適用
 9.市場ポジションの相殺および相手方信用リスク
 10.当初認識における公正価値
 11.公正価値ヒエラルキー
 12.ビット価格およびアスク価格に基づくインプット
 13.サービス権
 14.開 示
第1章 補論(複雑な金融商品の評価方法)
  1.ワラント債
 2.特約条項付転換社債
  3.種類株式
  4.ハイブリッド商品
  5.仕組債
  6.証券化商品
  7.証拠金評価
第2章 関連会社、共同支配および子会社に対する投資
 1.相場価格がある場合
 2.相場価格のない場合
 3.インカム・アプローチの適用
第3章 企業結合 
 1.移転された対価(条件付対価を含む)
 2.以前に保有していた被取得企業の資本持分の評価
 3.非支配持分
 4.取得した資産および引き受けた負債
 5.開 示
第4章 棚卸資産
 1.棚卸資産の測定方法
 2.コモディティ―・ブローカー/トレーダーの棚卸資産
 3.企業結合で取得した棚卸資産
 4.開 示
第5章 有形固定資産への適用に関する論点 
 1.土地および建物の公正価値測定
 2.工場および設備の公正価値測定
 3.開 示
第6章 非金融資産の減損テストへの適用に関する論点 
 1.処分コスト控除後の公正価値測定
 2.処分コスト控除後の公正価値測定へのインカム・アプローチの使用
 3.開 示
第7章 無形資産への適用に関する論点 
 1.再評価モデルの適用
 2.企業結合で取得した無形資産の公正価値測定
 3.開 示
第8章 投資不動産
 1.投資不動産の最有効使用
 2.公正価値測定の評価アプローチ
 3.開 示
第9章 生物資産 
 1.公正価値ヒエラルキー
 2.資産の所在地
 3.主要な市場または最も有利な市場
 4.市場に基づいた評価技法
 5.市場に基づく価格または価値がない場合の公正価値
 6.開 示
第10章 偶発負債を含む非金融負債
 1.非金融負債の測定に関する一般原則
 2.一般的な評価アプローチ
 3.繰延収益
 4.偶発負債
 5.開 示

商品の特色

・IFRS第13号「公正価値測定」を豊富な「設例」、「ケーススタディー」で分かりやすく解説


・IFRS第13号を基準の構成に沿って詳しく解説(本書第Ⅰ部)するとともに、財務諸表項目ごとに会計基準の適用上の論点を解説(本書第Ⅱ部)
 

・IFRS導入を進めている企業関係者・実務家の必携書

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